長者原(10:20)→雨が池(11:20)→坊がツル(12:10〜40 昼食)→段原(14:00)→大船山(14:35)→坊がツル(16:05)→雨が池→長者原(18:00)
今日は、今月最後の山行!! もしかしたら、雪山を拝めるのは最後かもしれない。それと、今日は前もって、トライアル温泉郷に宿泊の予約をしていた。こういった好条件から、大船山に行くことにした。大船山は、どこから登っても比較的時間のかかる山、日帰りは、結構きつい。宿をとっている時に登るのがもってこい☆
今日もくじゅうに来るまで、小石原は雪で真白、黒川温泉の所からは、ずっと雪が積もっていた。はじめ、暮雨の滝を経由して、大船山に登ろうと、吉部まで行ったが、雪が結構強くなったし、車が一台もなかったので、山から下りて来た時、身動きがとれなくなっていたら・・・という不安から、長者原へ戻った。長者原へ戻ったのは良いが、視界を遮るほど雪が降っていた。それで、午後から晴れそうな予報になっていた日曜日に変えようかなと考えたが、「どうしても大船山に行きたい」その思いから、雪の降る中、可能性を求め入山した。先にも述べたが、大船山は、「くじゅう」では、時間のかかる山で日曜日に登ると次の日に疲れが残るため・・・どうしても土曜日に(笑)
長者原は、雪が降り、入山をためらったが、ガスが晴れなければ、暮雨の滝にでも行ければいいやということになり入山。もちろん目指すは大船山☆ 毎度のこと平治号に、登山の無事をお祈りした。時計に付いている温度計で−8℃。長者原からの道は新雪であり、低温であるため、雪は乾いていた。乾いていると、帰りの道がべちゃべちゃになる心配が少ないが、今日は終始、−5℃以下だったので、そんなこと心配する必要もnothing(笑)
ここからの登山路は、起伏はそれ程激しくはないが、坊がツルまでは、4.7qある。毎度思うが退屈でだるい。なので、早く抜け出したい(笑)

「登山路」
起伏は、それ程ない。
今日は雨ヶ池ならぬ雪ヶ池(笑) 長者原までの中間点でもある(ちょっと中間より進んでるが・・・)。ちょっとした区切りであるため、一息入れてコーヒーを飲もうかと考えていたが、ちょっと晴れ間が見えたが、ここからまた一段と雪が激しくなったので断念!! ひたすら進む・・・(笑) また、今日は、暮雨コースだなとあきらめムード満々(諦)

「坊がツル野営場の炊事場」
今日の大船山は、トレースが見当たらないバージンロードだった。僕には、バージンロードは見えてこないが・・・(笑) 坊がツルのコースは、分かり易いので問題ないが、木々が雪の重みで下がっているため通る度に雪が背中に入ったりと大変だった。坊がツルで、レインウェアに着替えていればよかった^^; 持ってても着る癖がないからいつ使っていいのか判断が微妙・・・(苦笑) ここからは、アイゼンも着用!!五合目くらいのまでの道は、正直アイゼンがあると石にひっかかり邪魔になった。ただ、それ以降は必要で、あっても滑った。
段原へと近づき始めると、視界も開らけてくるが、久住山系側や三俣山の方は、雪が降っているようで薄らとしか見えなかった。ただ、幸運なことに大船山は、青空にも包まれることもありその雄姿は、坊がツルから見たものとは比べ物にならなかった。
そして、段原に着くと、温度計は−10℃、風が強いため体感はそれ以上!! ここからの道は、雪が深く大変と聞いていたが、確かに、段原までの道とは雪の深さが違った。ただ、膝が埋まる位だったので時間はかかったものの頂上を拝むことができた☆ 今日は、誰も訪れた後がなかったので独り占め(笑)
そして、吹きだまった雪の中、御池に下りると当然のこと完全氷結していた。去年暮れごろに来た時は、部分的に雪が風で吹き飛ばされていた所があったが、今回は、ちゃんと全体についていたのでそれをしっかり撮影しあまりにも寒いのですぐ大船山を後にした。−10℃以下であったことは確実!! 前髪もネックウォーマーも手袋もパリパリ!!おまけに、ちょっと帽子を脱ごうとすると凍った襟足と帽子がくっついていて痛かった(涙)。

「段原までの登山路」




「御池のレオ」

「御池のレオ」
「エピローグ」
山って本当に分からないですよね(笑) 天気予報では、曇り時々雪になっていたので、長者原に着いた時は、吹雪いていて、予報通りの天候に心が萎えてしまっていました。本当に大船山に行くかの選択は、苦渋の選択(うまい(苦笑))でしたが、青空の中で、その雄姿を拝むことができるなんて思いもよりませんでした。
そして、今回はくじゅうで一泊もしたので、体調も良く帰ることができました。大船山に行く時は一泊がベストですね☆ 長者原からだと8時間近くかかるので・・・(笑)
なにはともあれ、最高の形で2月を締めくくることができました。今回泊った一泊2480円の虎の湯については、近いうちブログで紹介します。
次の山行は3月!! どんな山の姿をみれるか楽しみです☆
来週は、このホームページの写真のページを更新しようと思います。
本日もお付き合いありがとうございました☆
くじゅう連山のひよっこ Ryonaより